建物を建てる時に必ず行っておきたいのが地盤調査です。

地盤調査にまつわる話
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地盤調査にまつわる話

建物を建てる時に必ず行っておきたいのが地盤調査です

■33歳 女性

建物を建てる時に必ず行っておきたいのが地盤調査です。
費用がかさむからと、地盤調査を怠ると、その後建てた建物が傾いたり倒壊したりする危険もあります。
地盤調査とは、建物を建てる予定の敷地内を専用の重機を使用して何ヶ所か深く掘ってみてその土地がどのような地盤で構成されているかを調査することです。
この調査によって、その後の建物の基礎設計が変わってきますのでとても重要です。
埋め立てた土地や盛土をした土地、粘土質の土地等そのまま建物を建ててしまうと危険な場合は、建物の基礎の下に深く何本か杭を打ち込みます。この杭は軟弱地盤を通過して硬い地盤の地質にしっかりと固定します。そして、その杭の上に建物を建てるのです。
硬い地盤の上に杭を通して建物を固定することによって地震や地滑りが起こっても多少の事では建物が倒れなくなります。つまり建物の足元を固めるということです。

その構造や設計を決める為の元となっているのが地盤調査の結果なのです。
従って、これが無ければ建物の基礎設計を明確に決める事が出来ません。現在ではほとんどの建築業者は地盤調査を行ってから建物を建てますので業者に依頼して建物を建てる場合は安心ですが、個人で建てられるかたは、必ず地盤調査を依頼してから建築することをお勧めします。